Friday, April 03, 2009

「万台こゆるぎの森」閉鎖

やはり「万台こゆるぎの森」が閉鎖されました。
大磯町および土地開発公社と国際学園が、50年の定期借地権契約を交わした翌4月1日。
待っていたかのように「万台こゆるぎの森」の入口には「学校関係者以外立入禁止」の表示が掲げられ「星槎湘南大磯キャンパス」の看板が立ちました。そして、恐れていた通り、即座の閉鎖がおこなわれました。
公共施設がいままでのサービスを停止する場合、「告知期間」を置いて利用者の理解を得るのが通常のやりかたです。閉鎖の理由は工事のためとされ、その期間は4月1日から5月10日まで。この間、私たちは「万台こゆるぎの森」のなかでなにがおこなわれているか検証できません。

下の写真をご覧ください
昨年の3月28日の満開の桜の写真です。そして・・・

今年3月31日の写真。桜の枝が容赦なくばっさりと切断されています。
これを見た時は涙が出そうになりました。

おそらく、閉鎖後はどんどん自然破壊がエスカレートしていくでしょう。

春本番を迎え、園内の桜の巨木(家畜舎の近くにも素晴らしい山桜があるのです。こちらもすごく心配です)を楽しみにしていた方々も多いと思います。
いくら契約を交わしたとはいえ、休園するのであればせめて告知期間を設定して、桜のシーズンは立ち入れるようにするぐらいの配慮はできるはずです。なにしろ町が「貸主」なのだから。
民意に反して譲歩を重ね、無理やり契約したうえに
即座にロックアウトされてしまうとは、大磯町も舐められたものです。

町民から見て、どんなにおかしくても行政法上の手抜かりはないのでしょう。
でも「これはまずい」と感じている町職員はいるはずです。

「身を捨てて 浮かぶ瀬もあり春の日の 想いも散りぬ 桜花かな」

やっても駄目かもしれない、でも
心ある町職員の方々。大磯町のためにならないと感じたら、
おかしいと思ったら、闘ってください。

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